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「短歌往来」2023年4月号
¥850
特集:花降り注ぐ春のうた(エッセイ+短歌)
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「短歌往来」2023年3月号
¥850
SOLD OUT
特集:アンケート 2022年のベスト歌集・歌書 (23名の回答を掲載!) 巻頭作品は、阿木津英21首。 特別作品:青木陽子、本阿弥秀雄33首。
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「短歌往来」2023年2月号
¥850
特集:オメデトウ 卯年生れの歌人。 巻頭作品: 笹公人。 特別作品: 野口あや子、生沼義朗。
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「短歌往来」2023年1月号
¥850
特集:期待される新人のうた。(上條素山、奥村知世、柾木遙一郎、吉川美月、小島涼我、桜望子、ファブリ、加賀塔子、貝澤駿一、七海ゆき、御手洗靖大、ゴウヒデキ) 巻頭作品:坂井修一。
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「短歌往来」2022年12月号
¥850
特集:題詠による詩歌句の試み(20回:風土を詠う)。 巻頭作品:永田和宏
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野村まさこ『歌集 夜のおはよう』
¥2,200
2019年8月17日、六花書林刊。コスモス叢書1156 「コスモス」所属。結社内同人誌「COCOON」でも活動。 1970年生まれの作者、第一歌集。 帯コメント:広坂早苗、大松達知。
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尾崎まゆみ『歌集 ゴダールの悪夢』
¥2,420
2022年7月、書肆侃侃房刊。 神戸所縁の歌人、第七歌集。 話題を呼びそうな新刊です!
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「短歌往来」2022年7月号
¥850
SOLD OUT
特集:天体のうた 星座のうた 巻頭作品:栗木京子
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「短歌往来」2022年6月号
¥850
特集:第20回前川佐美雄賞、第30回ながらみ書房出版賞発表。 前者は、細川光洋『吉井勇の旅鞄』。 後者は、川本千栄『森へ行った日』。 選考会の模様と併せてお楽しみください。
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栗原葉子写真集『それは光』
¥2,500
写真・言葉:栗原葉子。 2012年10月1日発行。私家版。 帯コメント:斎藤キャメル。 *カバーを外した本体表紙もご覧ください。
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「pool」8号
¥770
2014年11月24日発行。 編集:堂園昌彦、発行:松澤俊二。 ※いまのところ、こちらが最新号です。 特集1:同人歌集評。 特集2:座談会「大きな歌、小さな歌」。 表紙写真:橋目侑季。
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「pool」7号
¥550
2010年12月1日発行。 編集:五島諭・中田有里・山崎聡子。発行:五島諭。 特集:プロレタリア短歌の照らし出す三つの限界。 表紙絵:板屋越かおる。
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「エフーディ」1号
¥770
2014年11月24日発行。 編集:石川美南。発行:エフーディの会。 歌人(石川美南、川野里子、東直子)、俳人(神野紗希)、詩人(平田俊子)、小説家(三浦しをん)の豪華メンバーによる同人誌。 副題:松山・別子銅山吟行編、となっております。
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『海岸幼稚園』
¥810
2014年5月5日、稀風社発行。 著者(&編集):鈴木ちはね、三上春海、ほか。
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「サンカク」
¥550
2014年11月24日発行。 編集:土岐友浩。発行:短歌同人誌「一角」。 特集:ガルマン歌会。 表紙・カット:唐崎昭子。
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短歌同人誌「一角」
¥550
2013年11月4日発行。編集発行:土岐友浩。 特集:五島諭の一角。 表紙・カット:唐崎昭子。
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楠誓英『歌集 禽眼圖』
¥2,200
2020年1月、書肆侃侃房刊。 神戸出身の作者、第二歌集。 帯文:水原紫苑。
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伊舎堂仁『歌集 感電しかけた話』
¥1,870
2022年2月、書肆侃侃房刊。 反響の大きかった『トントングラム』から8年、第二歌集です! 装画:ポテチ光秀、装幀:藤田瞳。
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『筒井富栄全歌集』
¥3,300
2016年10月、六花書林刊。
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『髙瀬一誌全歌集』
¥3,630
2015年12月、六花書林刊。
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光森裕樹『歌集 鈴を産むひばり』
¥2,420
2010年8月、港の人刊。 第54回角川短歌賞受賞。第一歌集。 装幀:関宙明。
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永田紅『歌集 春の顕微鏡』
¥3,300
2018年9月、青磁社刊。 「塔」所属の著者第四歌集。
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川野里子『歌集 硝子の島』
¥3,080
2017年11月、短歌研究社刊。 「かりん」所属の著者、第五歌集。東日本大震災を挟む2年間の作品を収録。 装幀:毛利一技。
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犬養楓『トリアージ』(小説)
¥1,650
2021年10月、書肆侃侃房刊。 歌集『前線』以降も収まらなかったコロナ禍の姿を活写する”小説作品”。 装幀:成原亜美。