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『短歌往来』2024年11月号
¥850
特集:味覚のうた 巻頭作品:大辻隆弘。 特別作品:本田一弘、鈴木英子。 連載 結社誌最新号:白珠。
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季刊『アジェンダ』86号(2024年秋号)
¥660
特集:デジタル化社会の功罪 ・黒田充「マイナンバーカードの保険証利用とプロファイリング」 ・小倉利丸「サイバー領域の戦争とはどのようなことか」 ・梶谷懐「現在の中国社会のデジタル化と「民主主義」について考える」 ほか。
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季刊『アジェンダ』85号(2024年夏号)
¥660
特集:ジェンダー平等はいま
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季刊『アジェンダ』84号(2024年春号)
¥660
特集:戦争をどう止めるか
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『短歌往来』2024年7月号
¥850
・特集:紫陽花の季節(小島ゆかり他、作品 + エッセイ) ・晋樹隆彦「追悼:村木道彦」 ・新連載、沢口芙美「岡野弘彦論」第一回 ほか。
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「短歌往来」2024年6月号
¥850
第22回前川佐美雄賞(川野里子)、 第32回ながらみ書房出版賞(鈴木英子)、 発表号。
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「短歌往来」2024年2月号
¥850
特集:オメデトウ 辰年生れの歌人 巻頭作品:馬場あき子 今月の新人:雨雨雨汰 連載 結社誌最新号:ヤママユ
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「短歌往来」2024年1月号
¥850
読書:晴れの歌 巻頭作品:小池光 評論:江田浩司「短詩型韻律攷・(序)」 今月の新人:大村誉子 連載 結社誌最新号:国民文学
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「短歌往来」2023年12月号
¥850
SOLD OUT
特集:題詠による詩歌句の試み、自然を詠む 評論:江畑實「創世神話「塚本邦雄」初期歌集の精神風景」 今月の新人:貝塚薫 連載 結社誌最新号:歌と観照
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「短歌往来」2023年11月号
¥850
SOLD OUT
特集:アフターコロナ禍のハードワーキングを読む 巻頭作品:高野公彦 特別作品:奥田亡羊、梅内美華子
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「短歌往来」2023年10月号
¥850
特集:秋かぜ寒露 巻頭作品:福島泰樹
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フラワーしげる『歌集 ビットとデシベル』
¥2,310
フラワーしげる、こと西崎憲として英米小説の翻訳を多数刊行している著者第一歌集。 書肆侃侃房、2015年刊。
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倉阪鬼一郎『歌集 世界の終わり/始まり』
¥2,090
時代小説シリーズの作家として人気の著者。ほかにもミステリー、幻想小説に加えて、俳句に短歌と幅広く活躍中。 離れていた短歌の世界に戻り、30年ぶりの第二歌集。 書肆侃侃房、2017年刊。
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前田康子『歌集 窓の匂い』
¥3,080
2018年、青磁社。 「塔」所属の作者、第五歌集。 2012年〜2016年の作品を収録。
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「短歌往来」2023年9月号
¥850
特集:全国歌碑めぐり。 巻頭作品:大辻隆弘。
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真中朋久『歌集 火光』
¥3,300
2015年、短歌研究社。 「塔」所属の作者、第五歌集。
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金倉義慧『北の詩人・小熊秀雄と今野大力』
¥3,520
金倉義慧(かなくらぎけい)著、2014年、高文研。 北海道・旭川から詩人として旅立った、二人の評伝。
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鳥居『歌集 キリンの子』
¥1,760
2016年、KADOKAWA 刊。 解説:吉川宏志。 帯コメント:大口玲子、いとうせいこう。
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鷺沢朱理『歌集 ラプソディーとセレナーデ』
¥2,860
2018年、短歌研究社刊。 「中部短歌会」所属の作者、第一歌集。 大塚寅彦による解説も所収。
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「短歌往来」2023年8月号
¥850
特集:乗りもののうた。 巻頭作品:古谷智子。 特別作品:丹波真人、上村典子。
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「短歌往来」2023年7月号
¥850
特集:鳥類のうた。 評論 21世紀の視座:牧水の鳥の歌(中村佳文) 巻頭作品:松平盟子。
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花山多佳子『歌集 胡瓜草』
¥3,300
2011年、砂子屋書房刊。 シリーズ現代三十六歌仙、第七巻。 2005年〜2007年の作品による、作者第八歌集。
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永田和宏『歌集 百万遍界隈』
¥3,300
2005年、青磁社刊。 1999年〜2001年の作品を収録した、第九歌集。
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寺島博子『葛原妙子と齋藤史』
¥2,750
2017年、六花書林刊。 「朔日」短歌会所属の歌人による、書き下ろし評論集。 副題「『朱霊』と『ひたくれなゐ』」とあるように、両者ともに六十代で刊行した歌集に焦点をあてる。